知らないよ。

不安に押し潰されながらもなんとか生きてます。

過去の話や日常話してます。詳しくは自己紹介に。最近ご飯作ったの載せてます。
みなさん情緒不安定な私となかよくしてくれありがとうございます。

もうごっちゃごっちゃ!


はあ・・
明日もバイトか。


二日だけでもぎりぎりなんに
出勤数でれる?いわれると笑顔で入れますよとつい言ってしまうわ。


働きたくねえー


でも、頼りにされてるような気がしてさ
嬉しいんだよね


まあ一年働いて立場は変わりませんけど。


まだ半年もたってない人のほうが仕事量も私の倍できますけど


気にしてますよ。
年齢一つしか違わないのに
人見てまわりを見れて
仕切ってるっていう感じを出さずにうまーく
まわりを指導できる感じにとても尊敬できます。
自分はなんの成果も得られないダメダメですが


本当に尊敬してます・・・。

はあ・・こうさ
ひとめを気にして本当の自分の気持ちを隠して
相手の気分に合わせて言う言葉を選ぶ私の癖直したい。
見捨てられるのが怖くて、相手の機嫌が損ねたらとか悲しい顔されたら
やだなとか思うと、ああ、喜ばせないと笑わせないとと、
本当は悲しいのに反対の行動したりしてしまう。

たとえば
友達が顔色悪いけど大丈夫??具合悪いの?
と言われた時、
ただの寝不足なんに、嘘ついて、
うんちょっとねおなか痛いとか嘘ついちゃう。
悲劇のヒロインを演じたいのかわからないけど
友達がせっかく心配してるのにその心配を裏切っちゃだめだよなみたいな。

なにこの考え。自分でも書いてて不思議だわ。

まあ私の家族がこんなんなんだけどね・・・。うん

実際おばあちゃんとか風邪で二日寝込んだ際
おかあさんが翌日電話して
「風邪は大丈夫?」と聞いたら、

擦れた声で「うん・・・大丈夫・・・」

なんていうから
お母さんはすぐに実家まで急いで行ったら

ものすごい元気な声で
「あらいらっしゃーい!」
と。
普通に健康体でいらっしゃる。



お母さんは「そんな元気なのになんで電話ではあんな声だったの?!」


と聞くと
「だって心配してくれてたから、治ってたなんて悪いと思って・・・」


だと。わろたw


本当はそんなこと思ってないくせにさ。違う自分作っちゃって。バカみたいだわ

でも心配されてるのって心地いいよね・・
ひとりじゃない気がする・・
何もない日って私は孤独だみんなに見捨てられたんだと思ってしまうわ。


一日メール来ないだけでというか
会話してる最中も相手の顔色見て


あっもう嫌われたわ私


で元気な顔色見て


ああ私幸せ何でもできる



この差である。





ひとり

どうせひとりなんだ

誰も愛してはくれないし
誰も褒めてくれないし


何が楽しくて生きてるんだろう


誰かが私に対し褒めてくれたのなら
私は頑張るけれど
それが好きかと問われればわからない。


誰がではなく誰でもいい。
私を認めてくれたことに対し嬉しかっただけであって
自分がそこに存在したようがきがしただけであって
誰も認めてくれないのなら頑張りたくない。



がんばって一人前になって自立した時に
いまでさえ孤独な私に何が残るというのだ。


場面が変わっても話す相手が変わっても
自分は何も変わりやしないのなら


立場も変わることはないだろう


何も残らない。




過去2 不思議な体験

小さい頃私は団地に住んでいた
おばあちゃんとおじいちゃんとおかあさんといっしょに住んでいました


4歳くらいかな


私は覚えてないまばらなのだけど


私がなぜか裸になっていて
ベランダにいて
知らない青年が何も言わず私の体をじっと見ているのだ
五センチくらいの距離で。


私は当時意味が分からずなぜか笑っていて


おばあちゃんやおかあさんにそのことがあったと問いただしたら


「あそこのうちの青年は障害者だからね」

「あなたの女性の体がきになってしょうがないのよー」
と当然のようなふるまいで洗濯をしながら笑って言っていた。


だからこれは当たり前の風景なのだと私はその青年の無言で体を見つめる行動が奇妙でオモシロかったからという理由でその人に体を見せていた。


怖さはたぶんあったけどわからない。



そのあと私が小学6年生にあがると、
私の学校の知人が団地で遊んでいる際、青年が下半身を露出しみせてきたという事件が起き
学校でビラが配られたのだ。


これはふつうなのだろうかよくわからない。



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