したくない
本当は、
甘えたいし
自立したくないのかも。
誰かに親のように甘えさせて欲しいし
自分ですべてできてしまったら
何も残らないんじゃないかと思ってしまう。
周りに頼ったり出来ないし
自分から声をかけたり
分からないと言えないのが辛い
周りの期待に応えて生きてきただけで
いざとなり自分はどうしたいのと聞かれたら
いやあなたの期待の眼差しに応えただけで
したいのかしたくないのかと聞かれたら別にしたくはないかな。
その期待とか自意識過剰なところが自分にあるからそう思い込んでるだけだけど。
なぜか出来るようになったら
周りが離れてくような気がし
せっかく手に入れたものも
見てくれないと手放しちゃう。
はあ蛙の子は蛙なんて
決め付けがましい残酷