疲れた

母のような

うつ状態になっているような気がした。

周りのすべての音や声が私を攻めている気がした。

気持ちが悪く

寝ているのにハッと目が覚め

動悸が止まらない。部屋にいるのに

私を悪く言う同僚や仕事の顔が浮かび

目が覚めたら部屋だった。

私と母が暮らしている時のようだ

母がいつも寝ていて

私は横にいる

私がそばに離れると

私の名前を呼び

どこにいるのどこにいるの？！と叫ぶ

すべての部屋のドアを開け

私を探し

私が見えると

居たのねと

落ち着いて眠りにつく。

なぜ私がこんな目に

私がすべて悪かった

生まれてこなければよかった

死んだ時にお花置いてくれればいい

もうほっといて

ほっとかれてるけどね

もう私の居場所はどこにも無い

早く死のう。

早く早く死にたい

生きても疲れた

外でて周りに見られるのも辛い

あの時なんで死ななかったの

ずっと頑張ってきても

自分のためと言われても

もう分かりません。

私が悪いんですか

ごめんなさい

ごめんなさい

ごめんなさい

ごめんなさい

何をすれば愛されますか

足を切り落とせば良いですか。

いつも笑った子がいいですか

貴方に合わせるのが

私の生きる術でした。

もうそれが嫌だとすがりつく貴方の手を振りほどいても

私は逃げました

こんな孤独が待っているなら

死んだほうが良かった。

いつも私を悪物にして

自分を可哀想な人に仕立て上げるの

強く抱きしめられるのも

毎日愛してるよと

言われるのも苦しい

まだ知らない人と寝て過ごした高校時代のほうがいい。沢山欲しいもの買ってくれた。

愛されたかった。

普通に愛されたかった。

お前が生きてるからって

毎日毎日言われる日々母が連れてくる人は私を見るなり身体を見るか

怒鳴りつけるか

もう、何も見えない

疲れました