知らないよ。

不安に押し潰されながらもなんとか生きてます。

過去の話や日常話してます。詳しくは自己紹介に。最近ご飯作ったの載せてます。
みなさん情緒不安定な私となかよくしてくれありがとうございます。

そう思うのは

思い出した。


今日は昼夜逆転生活を変えようと久しぶりに寝ようとしたのだ。

そんな時思い出した。


夜にいつも私は涙がでる。



そんな時、パソコンを開いて

パソコンの光に癒されるんだ。


久しぶりに夜のベッドに入った。

小学生からずっと使ってる毛布。

たしか羽毛ぶとん。分からぬ。

おばあちゃんが買ってきた。私が最初にその毛布を見たのはおばあちゃんが戸棚からその毛布を出してきたからだ。だからおばあちゃんが買った。

本当はお母さんにあげるつもりだとか言っていたようなきがするが

本人は何も言っていないので知らぬ。


だが前者通り夜になると涙が出る。

理由は過去を思い出すのと

なかなか寝付けないのだ

頭がクラクラグラグラ微妙にあたまがいたい感じが続くのだ。

だから余計寝付けない。

いっそガンガン鳴ってくれ!

Mかおまえは。



私の悲しさ、トラウマだろうか。

何でそんな事言うの?と呟き泣くのだ。



ここからはただの妄想。



誰かというより見た目ヤンキーお節介お兄さんが

無愛想ながらにも優しく頭を撫でてはくれないだろうか。

願望である。

金髪イケメンで黒のタンクトップとシルバーネックレスが似合うそんなお兄さんが

大丈夫大丈夫と頭を撫でて寝かしつけてはくれないだろうか。

私は安心して寝れる。


でもそんな人は来るはずはないと思いながら願う最中なので、

今は毛布を抱きしめながら毛布の変わらぬ体温と何年も使い古したザラザラな質感を手で撫で回しながら

寝る毎日である。

仕事のミス


人がなかなかやらない

ミスをしてしまった

意識すればするほどで

一年しても仕事の流れがよくわからなくて

悲しくなる


もうどうしたらいいのかわからない。

一生懸命何度も何度も同じミスしまいと見直してるのに

何度も間違えてしまう。

そのミスがもし

まわりが気付かなかったら

まわりの人にも迷惑かかるところだった。


まわりの人が気付いてくれたから

間違わずに済んだけど。


きっと呆れてるだろうな


落ち込む前にまわりを見なくちゃ

私はまだ仕事の人と仲良くしたり世間話をできるほど余裕はないよ(;_;)



ぼっちなのだみんなの中にいるのに

ぼっちなのだ。

ぼっち!(;_;)

金曜日

メンタルクリニック久しぶりにいった。、

仕事での会話やらやらの話をしたら

処方されてた薬が急に変えられ


注意欠陥多動性障害


と診断されました。


まあこれをきいて

親と同じ異常者なのか

まわりからは人間として何かが欠けている

ものに見えるのだろうなと

でも

仕事やってけるのかとか

私を受け入れてくれる場所はあるのかとか

働くのに苦難だたのはこれだったのかとか今まで私だけ理解が遅かったのはこれもあるのかなとか



なんかもういろいろ悲しくなり涙が出た

処方薬をくれる薬局の方もきっと私がその病気だからと

大丈夫?みたいな話をしてる際いってきたが

私はそれを聞き

大丈夫に見えんのか?と挑発しそうになった。

馬鹿にしてんのか?


同情とかうざいから。どうせ私はハズレものだよ。


話を聞けないやつだときづかったのか?

そこまで頭の悪いやつだと思ったのかよ。


劣等感の塊で生きてきた私を隠すのに精一杯だわ。いい言葉も悲劇を装うのもワザとだから。

私はいい奴になりたいと願ういい奴に違いないと。そんな屑である。


なんかねいろいろ考えた。

ああ悲しい。

若い頃に戻りたい

人生何もいいことなんて無い